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「公魚」と書いて、ワカサギと読みます。かつて徳川幕府に献上され公儀御用魚とされたことに由来します。毎年冬になると諏訪…
中山道を通る旅人や慈雲寺の参拝者のために作られた竜の口は、参道の脇にあります。この石造の龍頭は、江戸時代中期に岡谷・…
明暦3年(1657年)諏訪高島三代藩主忠晴が諏訪大社下社春宮に遺石の大鳥居を奉納しようとした時のこと。命を受けた石工…
昭和53年に開催された「やまびこ国体」の会場として、現在の下諏訪漕艇庫とボートコースは整備されました。国体前年には諏…